お問い合わせ
TEL. 0198-22-2222

小物で変化をつける!

 

先日は各小物の色の使い方での変化をお伝えしました。色以外でも、小物のについている装飾の形状、装飾の色の組み合わせ、大きさ、生地の種類などによってもバリエーションを楽しむことができます。

重ね衿(伊達衿)~襦袢の衿と着物の衿との間に5mm程度スーっと色をさします。一色のもの・多色使いのもの・きらきらのストーンがついているもの・レースがついているもの・・・使用することによってお顔回りが明るくなり、華やかさが増します。

帯揚~帯の上側に色をさします。今まではシボリのものが多く使われていました。しかし!おまかせください!今季たくさんそろっています!ちりめん素材・レース・ラメ入り・刺繍入り・ボカシ入り・・・選べます。シボリのものは染めの技法として絞ったところが白く残り染めた部分に色が出ますので、全体で見た場合、色が少し和らいで見えます。ちりめんなどの一色染めの場合は、染めた色だけが出ますのでハッキりとした印象になります。

帯締~帯の中央に色をさします。糸の組み方で、丸い紐に見えるのが丸組、ペッタンコの平らなものが平組(他にもいろいろあります)。振袖用の丸組の帯締の多くには、真ん中にかわいい飾りがついています。また色を組み合わせて組んでいるものもありますので、同じような色を使いながらも一本一本印象が違います。太さにも種類があります。着物の柄が大きめだったり、色目が濃いものには、丸組でも飾りの大きいものや紐の太めのもの、平組のものがお似合いかと思います。逆に優しい色柄の着物には、飾りも小ぶりで紐の太さもあまり太くないもののほうがバランスが良いと思います。

選んで選んで・・・みつけてくださいネ!!!

Read More

  • ご友人の結婚式に・・・ご友人の結婚式に・・・ 先日は20代独身の方についてでしたが、「じゃあ既婚者だったら友達の結婚式にどんな着物を?」というご質問にもお答えして。 一番のお勧めは「訪問着」でしょうか・・・。 A 色留袖  B 訪問着  C 色無地  D 江戸小紋  E […]
  • 盛夏のきもの盛夏のきもの 暑い毎日が続いていますね。今日はその暑さもちょっとだけお休み。梅雨らしいお天気でした。 7・8月は絽・紗・麻など盛夏の装いです! 帯=絽・紗・羅など 帯揚げ=絽・紗など 帯締め=夏向きレース組・細組など 半衿=絽塩瀬・麻など 襦袢=絽などの夏物 肌着は天然素材のものが涼しく着られるかと思います。最近は吸汗速乾の着物用肌着、メッシュの前板や伊達締め […]
  • 刺繍半衿並べました!刺繍半衿並べました! お母様二十歳時代にはあまり使用されていなかったかもしれません。半衿の歴史からいえば、刺繍入りや色付きの半衿も存在していたのですが、おそらく式事には白の無地の半衿をすべきという考え方からだったのではないでしょうか。 半衿は襦袢の衿に縫い付け、汚れ防止(汚れたらはずしてまた縫い付ける)と、おしゃれのためにとの役目があります。素材は正絹・絹交織・化繊などがあります […]
  • 雨の日に・・・雨の日に・・・ 今日は一日雨降りですねぇ。じっくり座って帯を縫うのにぴったりの日です。 袋帯の端の始末は以前にもお話しましたが、「千鳥掛け」で縫います。 普通手縫いをするとき、右から左に進みますが、この「千鳥掛け」は逆に左から右に進みます。糸が交差するように縫います。×××××←こんなふうな感じで、カワイイです! 千鳥の歩き方がジグザグに向きを変えながら歩くことから、この呼び名 […]
  • ご試着のおすすめ!ご試着のおすすめ! ブログでもご試着のおすすめをたびたびしております。 パンフレットで見ただけ、たたんであるものを見ただけ・・・イメージだけで、振袖をすぐに決定するのはおすすめできません。もちろん「ひとめぼれ」はありますよ!それにしても決定はご試着をなさってからのことです。 「振袖ヒロイン」のレンタルの流れにもあるように、ご来店になりましたなら、気になる振袖をまずは5点ぐらいから […]
  • 小物で変化をつける!小物で変化をつける! さて今日は同じ振袖、同じ帯を使って、小物(①重ね衿②帯揚③帯締)の色だけを変えて画像をアップしてみました。 小物といっても全体への影響は大物です。 全体のイメージをどういう雰囲気にしたいか? パステルカラーを使うと優しい・甘い・やわらかい感じになりますし、ハッキリした色や濃いめの明るい色を使うと元気・行動的な感じになります。 お母様が二 […]